
核の廃絶に向かって
| 昨夜TVで核兵器の是非について討論会をやっていました。 日本とアメリカを結んでの同時討論会です。 日本側の出席者の意見は全員が“核兵器は無くすことが出来るし無くすべきだ”。 アメリカ側の出席者の意見は“核兵器を無くすことが出来る”が1/3。 “核兵器は無くならないし無くすべきではない”が2/3。 しかし、アメリカの現地の世論のアンケートでは、“核兵器は無くなった方が良い”と考えている人が7割という結果だったらしいです。 核兵器を無くすべきではないという理由として、他の核保有国に狙われるからということと他国は核の削減をしないだろうという論理からです。 また、出席者に広島の被爆時の写真を見てもらった後の意見では、なぜこんな写真を見せるのか、同情をしてもらおうとするようなことはすべきでないとか、日本はアメリカの核に守られているのだから核削減を言う事はおかしいのではないのかと言った様々な意見が噴出しました。 しかし、中には日本の意見に賛成する人も何人かいました。 いずれにしても、これからは国民一人一人の小さな意見、行動が国の方針を動かす時代に入って来ています。 アメリカでも、力で相手をねじ伏せる方策は、通用しないことに誰もが気付いて来ていることは確かです。 |










