
中国の住宅事情
| この度中国の大地震をニュースや新聞でみて大きさと被害は想像を絶するものであり、中国の大きさを実感しました。又、今度行われる北京オリンピックについても無事開催出来るのか選手ならびに関係者は心配しているところだと思う。 私が今度の地震被害のニュース等をみて不思議に思ったのは、中国の建築物がブロック造やコンクリート造であり木造建築が殆ど見られなかったことだ。中国といえば莫大な国土で、森林等も豊富で古くから木造建築も盛んだと思っていたのですが。 調べてみると中国は7割近くが国や企業が住宅を建設し、わかりやすく言えば殆どが社宅なのだ。 1998年に森林破壊によるひどい洪水被害に見舞われてから、中国政府は各地で森林伐採を禁止した。こうして国内での自然被害を防ごうとして東南アジアやロシア等から大量の木材を輸入し、今では米国に次ぐ世界第二の木材輸入国らしい。 だから人口13億人以上の家屋を木造で作れば世界の森林は無くなってしまうのだと思う。 今度の中国地震で耐震的にも優れた木造建築(建築基準に添った住宅であれば)に住める私達が恵まれている事に改めて気づきました。 |










