小林 悟<代表取締役/一級建築士・宅地建物取引主任者>
小さい頃に自宅前の作業場から聞こえてくる金槌の音や汗を流しながら黙々と働いている大工さんの姿が私の脳裏に焼きついていたせいか、気付いたらこの業界にいました。今では、気心(木こころともいう)知れたスタッフや大工さんに助けてもらいながらがんばって来れたことにたいへん感謝しています。
現在、力を入れている「夢ハウス」は、天然木や自然素材を使った本物の家づくりを展開しています。まさにこの家づくりは、神話の国といわれた出雲の風土のあったものだと思っています。これからも自分たちの“ものづくり精神”のプライドを持ち続け「本物」に徹して行きます。
私はまだ若蔵ですが、スタッフと一丸となって努力を重ね精進してまいります。どうぞ、今後ともよろしくお願いします。
今若良悟<専務取締役/一級建築士>
私はもともと設計事務所で働いていました。その事務所に、現社長のお父さんである先代の喜義社長が、仕事を発注されていたんです。そのうちに、「うちの大工に図面を教えてくれよ」と言われ、小林家に通うようになりました。そうしたら“現場も面白そうだな”と思うようになってね、それで小林建設に入れてもらったんです。
最初はわからないことだらけ。そんな新入社員に、いきなり家一棟分の木材の注文を任せるんです。部材の種類だけで300種類くらい。それを足りないのはまだいいとして、余らせてはいけない。焦りましたよ。でも必死だったからか、何とかできましたね。昔はそうやって仕事を覚えさせたんですね。
早いもので、あれから40年近く経ちました。落ち込んだ時、「今若、飲みに行くか」とさりげなく気遣ってくれた喜義社長は、若くして亡くなられました。でも、息子の悟社長が頑張っています。社長が取り組もうとしている「夢ハウス」は、私も一緒に現場まで確かめに行きましたが、お客様にも安心して勧められますし、うちが培ってきた、ものづくりの技を、十分に行かせるシステムだと感じています。
先代の代わりとは行きませんが、できる限り社長を助けて頑張りたいと思っています。
藤原和子<総務担当>
会社のすぐ前が小林家の自宅。子どもが小さい時は、そこに子どもを連れてきて、遊ばせながら仕事をしました。だから、うちの子と、悟社長は一緒に育ったようなもの。どうしてもお母さんみたいな気持ちになってしまうんです(笑)
私の仕事は縁の下の力持ち。表に出ることはないけれど、ふだんのちょっとしたお声かけとか、おつきあいを大切にしています。手製のお味噌や料理を持っていったり、逆にこちらがお煮しめをよばれたりして、そんなことぐらいしか私はできないです。でも、そんな普段着のつきあいの中で、言いたいことが気軽に言い合える関係が、お客様との間にできればいいなと、思っています。
特に取柄があるわけでもない私が、2人の子どもを育て、家を建てることができたのは、夫と二人、朝から晩まで一生懸命働いてきたから。そして、それを続けさせてくれた先代の喜義社長には、口では言い尽くせないほど感謝しています。悟社長には、時代の波に乗って、どんどん伸びていってほしい。そのために、私にできることは何でもするつもりです。みなさま、どうか若い社長と小林建設を、よろしくお願い申し上げます。
内田正昭<建築部長/一級建築施工管理技士・宅地建物取引主任者>
私は以前、大阪の建設会社に勤めていました。その頃は工事現場と共に移動し現場事務所に寝泊まりする生活が多く今では懐かしい思い出です。
こちらへ帰ってからは、今まで経験しなかった木造建築に関わるようになりました。ある時、わからなかったことを大工さんに質問すると「そんなこともわからんのか?」と笑われました。しかし、その答えが意外と単純なことだったりまた、とても新鮮だったりして、大工さんとのこのようなコミュニケーションを大切にしながらやってきました。
ところで夢ハウスは、私が今まで見てきた多種多様の住宅の中で、一番だと思います。人工的環境づくりでは無く、自然との流れが行き交い、また触れ合いながら生活できる住宅だと思います。
私がすすめる夢ハウスの好感ポイントは、
◎お化粧をしない素顔の美しさ。
◎骨組がしっかりしていて、足もとがブレない。
◎夏、床下は涼風が流れ、室内天井裏も暑くない。
◎冬、足もとが冷えない、室内の上下温度差が少ない。
というところです。
岩成 透<建築課長/一級建築士>
夢ハウスの断熱材は、このあたりでは入手困難なものなんですよ。で、断熱効果は非常に高い。うちは夢ハウスグループの会員だから、そういう性能のいいものをお客様に提供できるので、建築課長としてはうれしいところです。
無垢の木と自然素材でできた「夢ハウス」は、お年寄りや小さい子ども、また体の弱い人がいるご家庭にはとてもいいと思いますね。ということは、誰にとってもいい家だということなんですけど。
心がけていることですか?そうですね。やはり地元の工務店ならではの良さを知っていただくことですね。たとえば大手のハウスメーカーとかだと、建てた後のことは、アフター専門の人が担当だったりするでしょう?それだと当初の状況がわからないから、見えていない部分がどうなっているか、わからないじゃないですか。うちは建てた者が最後まで責任をもってフォローしますから、安心感が違うと思うんですよ。注文住宅を建てるというのは、一生に一度あるかないかの大きなできごと。だから、「小林で建ててよかったな」と、ずっと思っていただけるように、我々は心しておかないといけないと思っています。
大国宏幸<建築部/一級建築士>
小林建設に入社し、夢ハウスと出会いました。無垢材や自然素材を使った健康住宅を知り、感動しました。
小さな住宅現場から大きな建築現場などの監督を任され、いろいろと経験を積んでいるところです。
住宅は、一生に一度の最大、最高の買いものです。
お客様の夢のある快適な楽しい家づくりとお客様が満足・安心して暮らせる家づくりのお手伝いをさせてください。
高野英美<大工棟梁/二級建築士>
15歳の時、先代の喜義さんに弟子入りしました。その頃は、先々代の啓市さんもまだ現役で、よく叱られました。
啓市さんは、宮大工で近くの神社やお寺など数多く手がけられました。特に懸魚や欄間などの彫刻が上手で、今でも昔からのお客さん家へ行って書院とかに彫ってある彫刻を目にすると惚れ惚れしますよ。
私がこころがけているのは、長持ちする家をつくることです。できれば100年後に誰かが見た時に「いい仕事しとるな」って言われたいです。








