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先々月、地区の文化祭で陶芸教室あり参加しました。 昨日、その時作った皿が出来上がったと連絡があり、コミュニティセンターへ取りに行きました。 陶芸教室は、子どもたちにも出来る一番やさしい作り方で、粘土を棒で伸ばし、形をとって模様を付けるところまでの作業でした。 後は、陶芸クラブの方が作った皿に釉薬を塗って、窯で焼いてくれることになっていました。 初心者向けということで簡単に作れる皿でしたが、慣れている人はいろいろな物を作っていました。 私は、粘土が棒にくっついたりして最初はてこずりましたが、慣れてくると楽しく、支給された粘土で皿を3枚作りました。 文化祭の中で短時間で行われた教室だったので、今度じっくりと習ってみたいと思いました。 |
記事一覧 ｜ 2009年12月
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