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太王四神記 | ブログ | 出雲市で注文住宅・古民家再生を行う工務店|小林建設

スタッフブログ

先週、二人の友人から韓国のお土産をもらいました。

どうも先月末、釜山でJCの国際大会があり、行って来たそうです。

お土産の一つに、“冬のソナタ”と日本語で書いてあるチョコレートがありました。

そう言えば冬ソナの韓国ドラマが流行したのは、今からもう4、5年前のこと。

ぺ・ヨンジュンとチェ・ジウ主演による繊細な演技と名台詞で泣かせてくれる純愛ドラマでした。

日本の奥様のたちのヨン様フィーバーのきっかけとなりましたよね。

当然、それから我が家でも家内が、韓流(ハンリュウ)ドラマにどっぷりです。

最近では、昨年12月から今年5月までNHK・BShiで放送された『太王四神記』(全24話)にはまっていました。

私も家内につられて見ていましたが、恥ずかしながらこのドラマにのめり込んでしまいました。

舞台は、高句麗という古代国家。タムドク(ペ・ヨンジュン)が数々の困難を乗り越え、天から与えられたとされる四方を司る四神、青龍、白虎、玄武、朱雀それぞれの神物と、その主を捜し当て、真の王になるのですが、神話時代からの因縁と運命、そしてせつない愛とが織りなす重厚なストーリーが一番の魅力でしょう。

また、音楽はジブリ作品でも知られている久石譲が担当しています。

現在は、NHK・総合テレビで毎週土曜の23時から放送しています。( 第10話まで終了)

興味のある方は、一度どうぞ!!
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