メダリスト | ブログ | 出雲市で注文住宅・古民家再生を行う工務店｜小林建設

先週の土曜日、男子フィギュアスケートで羽生結弦選手が待望の金メダルを取ってくれました。

ショートプログラムでは、完璧な演技で史上初となる100点越えの101.45をマークし、フリーでは、4回転ジャンプで転倒はしましたが、すばらしい演技で178.64をたたき出し、合計280.09点で金メダルとなりました。

スキージャンプ女子の高梨選手も、メダルまであともう一歩で残念でしたが、今回のオリンピックは、日本の10代の若い選手が本当によく頑張っているなと思いました。

さて、次のメダルに期待してしまうのが女子フィギュアスケートの浅田真央選手です。

前回のバンクーバー大会では、ライバルのキム・ヨナに負けてしまいましたが、今度こそ金メダルを取ってもらいたいと願っています。

頑張れ、日本！