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なにより大切。安全と健康 | 注文住宅 島根県出雲市 小林建設 家 工務店

なにより大切。安全と健康

なにより大切。安全と健康

「我が家がいちばん」の思いを裏切らないために

「ただいま」と帰ってきた途端に、のびのびと手足が伸ばせる感じがする。「あー我が家がいちばん!」という思いを、誰もが感じたことがあるのではないでしょうか。雨露を防ぐために洞穴に住んだ原始の時代から、家とはまさにそういう存在でした。

ところが、「家が安全でなくなる」出来事が起こりました。みなさんもご存知のシックハウス症候群や、耐震偽装事件です。

ホルムアルデヒドを多く含んだ接着剤を使用した、集成材やクロス。地震や災害から守ってくれそうにもない、ずさんな構造設計。いのちに関るこうした問題は、家づくりが「住宅産業」と呼ばれ、大量生産・大量販売が行われるようになってから起こってきた気がします。

私たちはこれまで、自分たちが住んでいる地域の人たちの家づくりを担ってきました。お客様は全員が親戚や友人と言っても過言ではありません。そんな時代には、からだに悪いとわかっている材料を使用したり、手抜き工事をすることなどはありえませんでした。もし、そんなことをすれば、すべては自分たちに戻ってくるからです。

けれども情報化が進み、はじめてお会いするお客様が増えてきたいま、私たちは誰もが安心していただける、スタンダードがほしいと思いました。それが『夢ハウス』グループの基礎・施工です。主だったものをご紹介しましょう。

「我が家がいちばん」

「我が家がいちばん」

「我が家がいちばん」 「我が家がいちばん」

 

 

1.基礎構造

正倉院に使われているような「高床式」です。丸型換気孔を通って床下に風が流れるため、湿気が溜まらず、木を長持ちさせます。

基礎構造

風が抜ける高床式

▲風が抜ける高床式だから、木を長持ちさせる

基礎の鉄筋を切らない

▲基礎の鉄筋を切らないので地震に強い

 

2.土台・床構造

高い抗菌性や殺虫効果のある無垢のヒバ材を土台に使っています。そこに大引きという、土台の間に取り付ける横架材を45cm間隔で入れ、地震に対して従来の2.5倍の強度を実現しました。これが剛床(ごうしょう)工法と呼ばれるものです。2階の床にも、同様の工法を採用しています。

土台・床構造

一般的な住宅:一般の在来工法

▲乗せて止めているだけだから弱い

地震の時ねじれが起きやすい

壁に力が伝わらず地震の時ねじれが起きやすい

夢ハウスの住宅:剛床工法

▲土台や梁にしっかりかかっている

面で支えるから丈夫で強い

壁に力がうまく伝わり、面で支えるから丈夫で強い

 

3.床下エコロジー処理

防虫効果の高い木酢液で土壌処理を行い、さらにシロアリ対策防虫シートの上に、備長炭を敷き詰めています。

炭は調湿効果によって結露を防止するばかりでなく、脱臭効果、防虫・防カビ効果もあります。また、人体に悪影響を与える電磁波も吸収するほか、マイナスイオンを放出し、ストレスを和らげるとも言われています。

床下エコロジー処理

 

4.軸組パネル工法

頑強な軸組みに加えて、柱と柱の間に「夢パネル」と呼ばれるパネルを使用。筋交いや火打ちで家を支える伝統的な軸組に比べ、圧倒的に強度が高まりました。地震や風といった、横からの圧力に強いことが、埼玉県建材試験センターにおける性能試験で証明されています。


軸組パネル工法


夢パネル(壁)の断面図

■断熱材「ビーズ法ポリスチレンフォーム」
構造材を覆い隠さないよう、壁や床のパネル内部に断熱材を使用。また、この断熱材を用いることで揺れに対する優れた強度を実現しています。

ビーズ法ポリスチレンフォーム

 

5.断熱材

「夢ハウス」の家の断熱材は、「ビーズ法発泡ポリスチレンフォーム」。燃やしても有毒なガスが発生することがなく、また、自消性があるので3秒以内に炎は消えてしまいます。一般によく使われているグラスウールは、時間とともに水分が入り込んで縮み、断熱効果が下がってしまいますが、ポリスチレンフォームではそのようなことは起こりません。熱伝導率、密度、透湿係数といったどの面でも、グラスウールより優れています。

ちなみに、この「ビーズ法発泡ポリスチレンフォーム」、南極昭和基地第一次観測隊用の建物に、40年間使用された断熱材です。近年、同断熱材の経年変化を調べたところ、熱伝導率の変化がほとんどなかったことが報告されています。

断熱材
断熱材

 

6.内装

十分に乾燥させた無垢材を、ふんだんに使用しています。無垢の木の家は高級で、さぞ高いのではと思われる方も多いことでしょう。確かにローコストではありません。しかし、夢ハウス独自の一貫生産システムにより、いわゆる「張り物の家」と同等か、少し高いくらいに設定することが可能になりました。長い目で見て、この「本物の木の家」を選ばれるお客様が増えてきています。

また、押入れやクロゼットに、調湿性に最もすぐれた桐を標準装備しているのも、大きな特長のひとつと言えるでしょう。

内装

内装

 

7.シックハウス対策
  • 構造材、床、壁、天井、建具などに天然無垢材を使用する。
  • 内装や壁紙に、和紙、布クロス、珪藻土などの自然素材を使用する。
  • シロアリ対策に有害な駆除剤は一切使わず、木酢液や備長炭を使用する。

これらが、「夢ハウス」グループで標準的に行っているシックハウス対策です。家を建てたことによって病気になるなど言語道断。断じて許されないことです。私たちは、住まう人が、いきいきと幸せになれる家づくりをめざしています。

シックハウス対策

さらに詳しく知りたい方は
夢ハウスのホームページ