夢で終わらせない家づくり
小林の夢ハウス
夢で終わらせない家づくり無垢の木の床を、素足で歩く心地よさ。 |
かつて日本人にとって、木の家に暮らすことは普通のことでした。それがいつの頃からか集成材やクロスでつくられた家が主流になり、無垢の木の家に住みたいと願うことは「ぜいたくな夢」のようになってしまいました。でも、果たして本当にそうなのでしょうか。 私たちは、木の家に住みたいと願う人の夢を、夢のままで終らせたくないと思いました。そしてたどりついたのが『夢ハウス』です。 『夢ハウス』は全国の地域ビルダーと手を組み、協同仕入れによって、天然の本物の木材を、これまでよりも低価格で提供できるシステムを確立。また基礎や構造、断熱材など、様々な角度から健康な住まいをつくるための工夫を重ねている、新潟に本部を置く組織です。 出雲で長年、伝統工法と無垢の木を使った家づくりに取り組んできた私たちは、『夢ハウス』との出会いによって、さらに多くの方々に、木の家に住むよろこびを味わっていただくことができると確信しています。 さあみなさん、みなさんの夢がいっぱい詰まった家を、私たちと一緒に建てましょう。 |