本物の木で建てましょう
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interviewインタビュー
VOICE
小林建設が選ばれる理由小林の「夢ハウス」の木材を扱う
(株)ミヨシ産業 水田 隆之様夢ハウス仕様の家は重厚感が違います。
この乾燥機に、梁に使う材木なら約3日間、柱なら約5日間入れて、よく乾燥させます。『夢ハウス』グループで使われる木は、プレカットにも時間がかかるので、手間は取りますが、その分しっかりしています。え?なぜ時間がかかるかですか?在来の軸組みに、さらにパネルを貼って強化するため、プレカットも複雑になるからです。そのかわり、上棟の時などに見ると、重厚感が違いますね。建ってしまうと、骨組が隠れるのがもったいないくらい(笑)。
「あらわし」と言って、柱や天井、床などがそのまま見える設計が多いので、施工する大工さんは大変だと思いますよ。小林建設さんには何度かお邪魔していますが、きれいに仕上がっていて、「さすが!」と思いました。