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なぜ地元の工務店がいいの? | 出雲市で注文住宅・古民家再生を行う工務店|小林建設

なぜ地元の工務店がいいの?

なぜ地元の工務店がいいの?

人と人とのおつきあい。それが信条です。

「八雲立つ出雲」と言われるように、ゆたかに雲が湧き、雨や風も男性的な出雲の気候風土。家もやはり、そこに合ったものでなくてはなりません。家は建物としてだけあるのではなく、人が住むもの。取り巻く自然や土壌、そして人びとと密接に関っていることは、言うまでもありません。

だからこそ、私たちは地元を知り尽くしている工務店で建てることをお勧めします。「全国展開している大手のメーカーの方が、あたりはずれがなくて安心」とおっしゃる方もあるかもしれません。しかし、あたりはずれがないということは、既製品に限りなく近いということ。その既製品に、あなたの生活を合わせていかないといけないとしたら、せっかくの注文住宅なのに、もったいないと思いませんか?

また、地元の工務店はどこにも行きません。ずっとその場所に根を下ろしています。それが何を意味するのか。そうです。もし、粗略な仕事をしてしまったら、顔を上げて近所を歩けなくなってしまうのです。

だから、施工には念には念を入れますし、建てたあとのフォローもきめ細やか。会社とお客様ではなく、人と人としておつきあいさせていただく、それが私たちの信条です。

人と人とのおつきあい人と人とのおつきあい

 

 

interviewインタビュー

VOICE
小林建設が選ばれる理由

お客様 & 現場監督

長く住む家だから地元で安心

お客様 出雲市 I様

小林さんのモデルハウスを見に行って、夢ハウスっていいなと思い、建てることにしました。工法とか詳しいことはよくわからないけれど、地元で何代も続いている工務店だし、小林さんならちゃんとしてくれる、そういう印象は、最初からありました。工事が始まったら、大工さんたちが毎日現場をきちっとして、きれいに掃除してから帰るでしょ。心がけがいいのに天も感心したのか、雨も降りませんでしたよ!建ててからも、具合が悪いことや、わからないことがあるとすぐに来てくれます。長く住む家だから、その安心感は大きいですね。

ゆったり二世帯の家

お客様 出雲市 I様

工事が終ってからも続くおつきあい

現場監督 岩成 透

I様、ありがとうございます。家を建てるというのは、一生にそう何度もない大仕事なので、「小林に任せてよかった」と思っていただけるように、誠心誠意がんばるよう心がけています。
工事が終わってからが、お客様にとってはその家での生活のはじまり。気持ちよく住んでいただけるのが、私たちの一番の喜びです。地元の工務店で、トラブルにもすぐ対処できるのがうちの強みなので、迅速に動くのがモットーです。何かあれば、遠慮なくおっしゃってください!

現場監督 岩成 透

工事が終っても続くおつきあい 工事が終っても続くおつきあい▲「一軒ごとにつくるファイルは、いつもこんなに分厚くなります」